待ち合わせ時刻の前に

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買い込んだ古書。100円の本。これで我が家の彼の小説は37冊になった。ただし1冊だけは、最初に手にした本だけは正しく正価で書店で買ったものだ。

私は重いトートバックを抱えて夜の街を歩いた。重くはないよの顔をして。予想に反して、夜の盛り場には人が多かったように思う。午前様なんて久々の経験だった。とても楽しい夜だったのだ。帰りのタクシーの中で「マッチ売りの少女」のことを考えた。「醜いアヒルの子」のことを考えた。「赤いろうそくと人魚」から浜田広介へ妄想が流れた辺りで車は停車した。吉田拓郎の古い歌を頭の中に流しながらピンポンした。

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待ち合わせ時刻の前に」への2件のフィードバック

  1. >りえさん
    コメントありがとう。貴女は僕のネットの先生で。昔から、隠れ場所を探し出してくれてましたね。
    この人、森博嗣・・すごいねえ。いいねえ。昔からの愛読者、貴女は先見の明がありますねえ。

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