あれはきっと船橋だ。おそらく京成線だ。

夢を見た。踏切の前で長く長く立っていた。待っていた。あれはきっと船橋駅を出て海側へ、京成船橋の踏切だ。昔、京成船橋の駅の横には踏切があったのだ。あったように思う。そして、駅のホームは踏切から見えていたように思う。夢の話だ。僕が、何のためにそこにいたのか。季節がいつなのか。覚えてはいない。とにかく待っていたのだ。
船橋には林が住んでいたけれども、彼の実家があったけれども、それは西船橋と船橋の間のあたりだから。彼とは関係ないのだ。関係ないはずだ。
夢はそこからもうどこかへ。覚えてもいない次のカットへ飛んだので、もう何も取り戻せはしない。その必要もないけれど。もちろん、この話に教訓はない。けれど、続きはあるのだ。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中